81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

山下栄治学校教育部長 市長もしくは副市長と協議した日時と内容ですが、令和3年8月11日16時30分から、春藤市長に対して、私から学校規模適正化基本方針策定についてを報告いたしました。 令和4年1月7日13時30分から、春藤市長に対して、私から学校規模適正化に係る市内連合自治会長向け説明会スケジュールについてを御報告いたしました。 

吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

学校規模適正化の手法につきましては、令和3年11月に策定いたしました吹田学校規模適正化基本方針に基づいて取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 36番 竹村議員。   (36番竹村議員登壇) ◆36番(竹村博之議員) 教室が不足すると考えられる学校で、具体的に、新たに必要とする教室数、また将来予測についてお示しをください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長

吹田市議会 2022-02-25 02月25日-03号

山下栄治学校教育部長 学校規模適正化基本方針説明会につきましては、さらなる周知の推進や素案作成段階での意見聴取など、細部に対する意見はそれぞれございましたが、総意としては、どちらの説明会におきましても、子供たちにとってよりよい教育環境をつくるための学校規模適正化に対する理解をおおむね得られたものと感じております。 以上でございます。 ○池渕佐知子議長 3番 馬場議員。   

吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号

過日、学校規模適正化基本方針策定をされました。本基本方針策定理由及び経過、その目的についてお示しください。 ○石川勝議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 本市では、住宅開発等に伴う人口増加により、児童生徒数も増加しており、今後、学校規模が過大になるとともに、教室不足となる学校が複数発生する見込みです。

枚方市議会 2021-09-01 令和3年9月定例月議会(第1日) 本文

この統合については、2017年2月から12月に、学校規模適正化として対象校11校の統廃合について説明会があり、市民の皆さんから多くの反対意見も出され、平成29年6月に学校規模適正化基本方針(改定版)を策定し、高陵小学校中宮北小学校統合方策に取り組んでいくとして、2017年12月に両校で説明会が開催されました。その途中で、2019年12月には高陵小学校運営に関する合同説明会が実施されました。

交野市議会 2020-12-22 12月22日-06号

にもかかわらず強引に建設計画を進めることは、学校規模適正化基本方針の中でも教育委員会がわざわざ保護者地域住民理解合意形成が必要だと明記したことに対して、有言不実行と言わざるを得ません。 教育委員会は、コロナ禍の中でなかなか大人数での説明会懇談会の開催も厳しい中、理解を得られていない計画保護者市民に押しつけるのではなく、十分に双方向での議論を尽くし、合意形成を十分図るべきです。

交野市議会 2020-09-16 09月16日-05号

本市の通学距離につきましては、交野学校規模適正化基本方針により、小学校通学距離はおおむね2キロ以内を基本としております。現在の市内小学校通学距離におきましては、最も長い通学距離は、星田西から旭小学校への約2キロの通学距離となっているところでございます。 また、現在、交野小学校への通学距離につきましては、約1.6キロが最長となっているところでございます。 

東大阪市議会 2020-03-11 令和 2年 3月第 1回定例会-03月11日-03号

東大阪教育委員会は、少子高齢化人口減少且つ、学校規模小規模校化、大規模校化が、教育環境だけでなく、教育内容学校運営にも大きな影響を及ぼすことから、平成20年11月に東大阪学校規模適正化基本方針を定め、関係地域等に説明し、調整できた地域から順次、規模適正化をすすめてこられました。  

交野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

今後も、学校規模適正化基本方針で定めた適正規模基本とし、検討していくものと考えております。 ○議長久保田哲) 5番、北尾議員。 ◆5番(北尾学) 適正規模を超える学級数については、施設的には対応は可能と答弁ありましたが、適正規模というのは、子供たちのよりよい教育環境基準値だと思われますが、それをなし崩しにしていいとは思えません。

交野市議会 2019-06-13 06月13日-02号

まず、交野学校教育審議会に諮問をし、小・中学校適正規模通学適正距離などを定めた学校規模適正化基本方針策定しました。その上で、各中学校区の今後のあらゆる適正配置のあり方を検討し、慎重かつ詳細に審議いただき、答申が出されました。 また、喫緊の課題校区である第一中学校区においては、保護者地域の方々との懇談会を開催し、さまざまなご意見を伺いながら進めてまいりました。

交野市議会 2019-03-07 03月07日-03号

規模学校のメリット、デメリットにつきまして、学校教育審議会の中でも議論され、パブリックコメントを経て、学校規模適正化基本方針としてまとめさせていただいたところでございます。その後に、学校規模適正化適正配置を検討してきたものでございまして、ご質問のように、児童生徒減少だけを捉えて安易に学校統合に言及しているものではございません。 ○議長友井健二) 1番、中上議員

交野市議会 2018-12-06 12月06日-02号

学校教育審議会より中間答申をいただき、学校規模通学距離などについて定めた学校規模適正化基本方針平成29年1月に策定し、適正規模や適正な通学距離の確保、大規模開発への配慮、施設の老朽化の勘案、小中一貫教育への配慮等適正配置を検討する上での基本的な考え方を整理した後、校区変更小学校統合小中学校統合など、考えられるさまざまな配置案評価検討をいただきました。